ペットも守る☆動物のための医療保険

このエントリーをはてなブックマークに追加

犬・猫の介護

ペットは人間よりも早く年を取ります。
犬も猫も平均15〜18年は生きますから、私たちの人生のおよそ1割の部分を一緒に過ごすわけです。
これだけ長く一緒にいれば、どれだけ動物が嫌いだという人でも、さすがに愛着がわいてくることでしょう。
もっとも動物嫌いだったら、初めからペットは飼いませんよね。
人間も加齢と共に体のあちこちが故障してきますが、ペットも同じです。
老齢になると必ずと言っていいほど出てくる、高齢のシグナルを発信してきますから、そのシグナルをきちんとキャッチして、最後の最後まで看取ってあげたいですよね。
特に犬や猫の食べ物も、だんだん良くなってきているものですから、だいぶ長寿になってきました。
人間同様介護が必要になってきます。
ペット専門の医療保険では、この介護保障がついているものもありますので、ぜひ、そういったツールも最大限に生かしながら、家計に負担をかけず、犬や猫にも余計な不安を与えない状態で、効果的に介護していけることが理想です。
ちなみに犬・猫の加齢のしかたには一定の法則が見えます。
若干猫の方が早く成長しますが、トータルでみていくと、おおよそ似たような流れで加齢していきます。
犬の場合でいくと、生後1ヶ月が人間でいう1才に相当します。
従って、3ヶ月後には3才、生後半年過ぎた頃から、一気に年齢が上昇し、人間でいう10才くらいになります。
さらに1年過ぎると、人間でいう青春を迎える年齢になります。
犬のあかちゃんと言われるのは生後3ヶ月までで、半年〜1年目は子犬という風に通常分類されます。
その後は1年ごとに人間で言えば4才ずつ加齢していきます。
10年過ぎた頃は、人間で言えば50代後半にあたり、そろそろ老年期にさしかかっていきます。
犬の寿命は平均15年と言われていますが、中には20年生きる長寿犬もいるようです。
一方猫は、生後2ヶ月で人間の3才まで成長します。
1ヶ月に1.5才成長し、1年で青春を迎えます。
その後はやはり1年ごとに4才ずつ加齢し、平均寿命は犬と同じく15年ほどですが、20年生きる猫もいます。
犬も猫も高齢になれば、人間と一緒で、内臓機能の低下、免疫力の低下、足腰も弱くなるなど、全体的に体力も落ちてきますから、食事の内容や細かい部分での飼い主としての気配りが必要になってきます。
ドッグフードも年齢に応じて変えていかなければなりません。
もしも立てなくなり、寝たきりになった場合は、できるだけ居心地の良いクッションを体の下に敷いて、食事介助は、のどに食べ物を詰まらせないように、頭を抱き上げるか、枕をしいてあげるなどして、介護しましょう。
一方猫は、7年過ぎた頃から、動きが鈍くなってきたり、歯が弱くなったり、あるいは食が細くなってきたりするので、1度に食べる食事量も細くなってきたりします。
また体温調節も徐々にしにくくなり、風邪を引きやすくなりますので、飼い主の細やかな気配りが必要になってきます。
中には10才過ぎても、たまに思いだしたように鬼ごっこをして遊んでいる光景を見ることもありますが、ほとんど寝ている状態が目立つようになります。
猫にも痴呆がありますので、うっかりおもらしをしてしまう、まるで性格が変ってしまったかのように、飼い主に攻撃的になったかと思えば無反応になってしまうなどの行動が目立つようになります。
内臓に関する病気も出てきます。
猫は、犬と違って自立心が大変強いので、自分の寿命を自分で察知すると、すっと居なくなり、静かに眠るように死んでいくか、どこかへ出て行ってしまうといったことが見られることがあります。
猫は犬ほど手がかからないので、飼うには楽な動物とも言えるかもしれません。
ペット専用医療保険で加入出来るのは、犬なら、おおよそ上限が10才程度まで、猫は7年くらいまでに設定されているものがほとんどです。
人間の保険同様、加入年齢が高いと、月々の保険料も高くなるので、なるべく子どものうちに医療保険に加入しておいた方が、家計に余計な負担がかからなくて良いのではないでしょうか。
Search

Copyright (C)2019ペットも守る☆動物のための医療保険.All rights reserved.